半分捨てる大作戦8

■断捨離 いかがお過ごしでしょうか?半分捨てる大作戦をやっております。結構ね、捨てました。そしてね、目標が半分捨てるですので、まだまだあるんですけれども、ちょっと脳が疲れてきたこともあるし、自分のスケジュールの関係で、次の燃えるゴミの日は旅行などでいませんので、これからね、床磨きをしたいと思います。 ■床を磨く 参考にしているのは全捨て、全捨離の本です。全部捨てる、半分捨てる、8割捨てるとかね、そういう捨てる活動に関する本を読みますと、やっぱり床ですよね。床に物を置かないということが基本なんですよね。 それで、以前数年前に断捨離みたいなことをしたときに、結構、頑張って断捨離して、床には物を置かないようにしてたんですよね。だから、今の時点で床面積を広げるというと、大きなもの、棚ですとか、チェストとか、そういうものを捨てるしかないんですよね。テーブルとか、ソファーとかね。大きな家具類になってしまいます。 それなので、一旦そこは置いておきまして、これからの課題としてね、今空いている床を磨こうと思っております。それで、床だけだと少ないから、棚もやりたいと思います。モノを捨てて、整理整頓したら、空間ができたんですよね、棚のところに。だから、そういう本当に何も置いてない棚が結構できましたので、その棚を磨きたいと思います。 床というものは、自分の鏡だそうです。それで、床をピカピカにするということは、自分をピカピカに磨くということだそうです。これで運気アップを願っているんですけれども、それより何よりも、すっきりして気持ちがいいというのが一番の報酬ですよね、ご褒美だと思っております。でも、もちろん、心の奥底には、何かいいことないかなあとか、縁起がいいこと起きないかなあとか、運気アップになるんじゃないかなあということは思っております。