半分捨てる大作戦:思い出の大切だったモノ
ベーコンエッグのせトースト
コーンスープ

オヤツは焼き芋と牛乳
夕食は鶏ハンバーグとおつまみ
白ワイン2杯

半分捨てる大作戦
スタエフ投稿を文字にしています。
■趣味の衣装
おはようございます。
半分捨てる大作戦をしておりますCiCiでございます。
昨日はね思い切って捨てたものがあります。
それは趣味で使っていたダンスや
ジャズのねボーカルライブなどで使っていたドレスです。
これはね自分にとっては結構高価なもので
10万円とかねするやつもあったんですけれども。
あの本当にね思い切ってね捨てることにしまして
ゴミ袋に詰めました。
でもなんかね やっぱりただゴミ袋に入れるのは
なんかねもう心が痛くてね
ピンクの網の袋があるんですよね、その網の袋に入れました。
高価な衣装たちはそれに詰めて
それから燃えるゴミのね袋に入れました。
■大切なものを捨てる決断
大切にしてたものを捨てるのは、
すごく、心が痛くなるから
それに別にねそんな無理にしてなくても
いいのではないかとかね思ったりして
ずっと捨てれなかったんですけれども。
まあこの先を考えた時にね
まあこれから着る機会があるならいいんですけれども
もうこのデザインは、若い時に着てたものですから
このデザインはもう今は着れないし。
心が痛いけどねさよならして
昔の楽しい思い出にありがとうございましたと言って
処分することにしました。
特別なダンスの衣装だったので
まあ売ろうと思えば売れたかもしれませんけれども。
譲るとかね、できたかもしれませんけれども。
でももう思い切ってね
自分の思い出として捨てるということにしました。
その方がね今すぐに手離せますからね。
痛みを伴うけれどもリサイクルするよりも
自分にとってはね、そのほうがいいと思いました。
ある意味、この人生の決断ですよね。
ミニマリストさんたちのYoutubeを
見たりしてますけれども
モノを捨てる時、処分するときに
痛みがあるからこそ
この先、モノを買うときに
よくよく考えるようになると
言っていました。その通りだなと感じました。
そんな感じでね
昨日思い切って大切なものを処分いたしました。
ではまた後ほどお会いしましょう。