半分捨てる大作戦3

 

■片付け作戦

半分捨てる大作戦をやっています。本日も、朝一番から、こそこそと物を捨てる準備をしたんですけれども。今日、私の住んでいるところでは、燃えるゴミの日です。1週間に2回の燃えるゴミの日なので、燃えるゴミを中心に、思い切って、捨てるものをまとめておきました。かなりね捨ててるんですけれども、半分捨てるのが、目標なので、まだまだ、あります。

■趣味のモノの処分

やっぱり、趣味のモノを今回は捨てることができたっていう のが一番大きいです。先日はダンスが趣味だったのでダンスに使っていた、レッスン着を ごっそり捨てたんですけれども。今回は、よしと思ってね、絵も書いてたんですよね昔。絵を描くという趣味がありました。ですから筆や画材や、そういうものいっぱいあるので、それに手をつけました。ちょっと、ごっそり捨てるまではいかなかったんですけれども、そして、捨てるのに時間かかったんですけれどもまぁ、以前、捨てれなかったものも、捨てることができました。

■捨てにくい思い出の物

それから、今日の、一番の決心は、タイプライターです。すごい 大昔のタイプライターで、電自動でも何でもなくて、昔のタイプの英文タイプライターなんですけれども。自分が子供っていうかね、中学生か高校の時に今はもう亡くなった父が、何かのプレゼントとして、くれたものなんですけれども。やっぱりなんとなく、捨てれなくって、とっておいたんですけれども。使えばいいんですけどね。今の時代、パソコンとか何でもできますからね 。結局とっておいたとしても、大事に、綺麗にとっておくならいいけれども。きょう、掃除をしながら見てみると、クローゼットの中で、ホコリだらけて、可哀想にね、端っこにねあったのです。今日は、燃えるゴミの日で、燃えないゴミはまた今度なのですが、捨てる決心をしました。捨てる準備として、今、我が家の仏間が、空いていて、そこに、捨てるもの置き場をつくってあるので、だからそこにね、タイプライターを持ってきました。捨てるという気持ちが、固まりました。使わないしね。使わなくて取っておいても、ホコリ被ってたら申し訳ないですから。父からいただいたというその感謝の気持ちを持ちまして、 そして今まで思い出としてとっておいたという事にもね、感謝をしながら。もう捨てようと思います。やっぱり、なんかこう思い出のあるものって捨てにくいと思うんですけれども。絶対に、捨てなければならないというわけではないけれども。自分で、やっぱり、そこはね、ある程度 、判断というかね。ある程度、捨てるっていう強い意志がないと、捨てれなかったりしますね。いろんな、捨てるためのメソッドありますけれども。やっぱり、勢いと、それから強い意志ですよね。これが必要だと思います。

そこで、捨てるものと、とっておくものを、くっきり分けていくということですよね。私はもう半分捨てる大作戦ですので、ガッツリ捨てないと間に合いません。半分といっても、結構大変です。8割捨てろというメソッドがあってね、それに憧れるんですけれども。とりあえずは、半分捨てたいと思っております。


スタンドFMで話したことを文字にしました。

 

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