体重計を捨てよう:万年ダイエッター卒業

 


体重を測ると、その数字に一喜一憂してしまいます。

体重が少しでも増えてくると食べ物を少なくしてみたり
体重が少しでも減ると、普段我慢しているものを食べてみたり
体重に合わせて、食べ物を変えるのが
一番良くありません。

メンタルに少しずつ響いていって
食べると太るという思い込みが大きくなって
摂食障害につながっていく可能性があります。

自由に食べましょう。
といっても、お腹いっぱいたらふく食べることを
勧めているわけではありません。

食べたい物を、日ごろから
自分にとってちょうどよい量を食べるように
していきましょう。

現代人は食べ過ぎが原因で
不調になったり太りやすいのですから
食べ過ぎには注意が必要です。

節制とチートデイの爆食いのような繰り返しは
もっとも避けなければいけないことです。

そして、自分にとってきつい、つらい運動はやめて
心地よく体を動かしましょう。

心も体も心地よくいられるようにしていくと
自分にとっての適正な体格になっていきます。



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