ダイエットのダメージ「ダイエットやめたら痩せた」
1爆食いが増える
食事の制限をするほどに、ある日爆食いしてしまう。
ダイエットをまじめにやればやるほどに
制限しているものを
自分が思っている以上に食べてしまいます。
食べ始めると、制限なく食べてしまいます。
それをチートデイと言ってごまかしています。
2新陳代謝が低くなる
意識的に食べ物を少なく食べたり
反動で食べ過ぎたりすると
体の働きがうまくいかなくなっていきます。
3食べ物のことばかり考える
自分に禁止している食べ物や、健康的な食べ物や
痩せるために何を食べるべきかなど
食べ物のことだけ考えてしまいます。
4いつもお腹がすいている
食事制限や、断食などで、いつもお腹が空いている。
その反動で、食べ過ぎる日があっても
いつも我慢している感覚が付きまとう。
5失敗感がつきまとう
お腹がすいて食べるのは
生物的に普通のこと。
しかし、食事制限、食事コントロールをしていると
自分のルールを破った時に
失敗したと思ってしまう。
6意志が弱いと感じてしまう
そもそも、食事コントロールには無理があります。
お腹がすいたら、食べたいし
空腹のときに目の前に食べ物があれば食べます。
それは意志が弱いからではなく
体が食べ物を求めているからです。
しかし、ダイエッターは
ダイエットは、強い意志でやるものだと思っているのです。
失敗するのは自分の意志が弱いからだと感じてしまいます。
ダイエットをやめてストレス開放しよう!
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