夜断食のデメリット「ダイエットやめたら痩せた」
1夜断食のデメリット
普通に生きていくための
エネルギー以上のものを食べるから太るのです。
いつ食べるかは関係ない。
夜断食すると、食べ物への渇望や執着が強くなります。
朝だから、昼だから
たくさん食べていいと、自分に言い訳して
食べ過ぎるようになります。
お腹がすいているから
食べ物のことばかり考える。
お腹が空きすぎるから食べ過ぎる。
食べ過ぎが太る原因です。
- 夜断食が食への執着を生む
- 朝と昼に食べ過ぎる
- 食べ物のことばかり考える
- 空腹があなたを太らせる
2お腹が空いたら食べる
眠る前に、明日は何食べようと思うのは
食べることに支配されています。
眠る前には、明日は何をしようと思えるように
していきましょう。
ダイエットのために生きてるわけではない。
あなたにとって
なにか、もっと大事なこと
やりたいこと、あるはずなのです。
食事、運動、健康
そういうことは、習慣として
普通にできるようにしていきます。
食べもののルール
運動のルール
健康のルールに
支配されないようにしましょう。
お腹が空いたら
食べたいものを適量食べる。
そのシンプルな習慣が
あなたをダイエットから解放していきます。
- 空腹は爆食いを引き起こす
- 空腹は食べ物への執着を強くする
- お腹がすいたら食べることが大切
- 自分のやるべきことに集中する